制作日記 リアルクッション キルトワークのカルーセル柄 キルトワーク編 - スポンサー広告ドレス製作日記
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制作日記 リアルクッション キルトワークのカルーセル柄 キルトワーク編

  20, 2016 14:36
2016年9月に制作した、リアルなカルーセル柄のドールサイズクッションです。
染色、キルトワークと凝りに凝りまくり、ほぼひと月の時間をつぎ込んだ作品の記録です。

染色が終わったらいよいよキルトワークです。
キルト芯(もしくはドミット芯)を準備します。

seisakufuukei-39-09.jpg

この馬の布自体、縫い代より大きめに裁断していますので、
まあ、同じくらいの大きさか、布と同じくらいの大きさにカットします。大体でOKです。

seisakufuukei-39-10.jpg

上から、馬柄の布、キルト芯、綿ブロードをと3層に重ねます。
綿ブロードはごくごく普通の生成り色を選びました。

seisakufuukei-39-11.jpg

3層に重ねたら、ずれないようにしっかりとまち針で固定します。

seisakufuukei-39-12.jpg

そしてしつけ糸で躾をするんですが、中心から外にと針を進めます。
必ず、中心から外に向かって放射状に縫っていきます。

seisakufuukei-39-13.jpg

しつけがおわったらいよいよキルトワークです。
使うのはフジックスのモノカラー(写真参照)、ミシンでステッチをかけていきます。
手でやるほうが楽なのですが、このモノカラー糸、とっても絡みやすいんです。゚(゚´Д`゚)゚。
ミシンでゆっくりコマを回して刺していくほうが楽だったりします。

seisakufuukei-39-14.jpg


馬の輪郭や甲冑の輪郭に沿ってキルトワークします。
12枚…12頭の馬…。かなりの時間がかかりますが、やっぱりキルトワークをするとしないとでは雲泥の差が出るので、します。
地味な作業が2週間以上続くのでした。
ちなみに左がビフォー、右がアフターです。

seisakufuukei-39-15.jpg

ひと針の大きさは2mmです。やり混み具合がわかるように…裏から見た図。
返し縫いはしないで糸を全部裏に持って行って玉留めします。時間が一層かかります。
ついでに、12頭分のキルトワークでこのフジックスモノカラーを2巻きも使いました。

seisakufuukei-39-16.jpg

馬柄のキルトワークが終わったら、馬以外の部分もキルトワーク。
この時の糸は地色の糸で。放射状と円形の2パターンでしてみました。ここでまた1週間もかかる有様です(´Д`;)。

seisakufuukei-39-17.jpg

キルトワークがおわったら、周りの余分な部分をカットしてロック(というか家庭用ミシンのジグザグ機能)をかけておきます。
これでようやく、キルトワークが終わり。
あとは中合わせにして縫って、綿を詰めれば完成です。

キルトワークをしただけなのに、ただの布がぐっと高級感を醸し出し、リアリティ感も出してくれます。
時間をかけた分だけ、素敵になってくれました(*゚▽゚*)
あと一歩ですね!

つづきはこちら

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