制作日記 レッド エリザベサン・コスチューム ② - スポンサー広告ドレス製作日記
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制作日記 レッド エリザベサン・コスチューム ②

  12, 2016 21:19
制作日記 レッド エリザベサン・コスチューム ① からの続きです。

このワインレッドの衣装、エリザベサン・コスチュームと勝手に呼んでいますが、エリザベス風のとか、エリザベス調の衣装という意味です。
ヴィクトリア調のという意味でヴィクトリアン~というでしょう?
それと同じでエリザベス調の~というと、エリザベサンに変換されたはず…確か(´Д`;)
違ったらごめんなさい。英語と韓国語、アラビア語以外は全くダメです。
もう英語も激ヤバですけども(´▽`) '`

さてそんな話はさておき、スカート部分と身頃を合わせます。
前身の三角形の部分は慎重に合わせます。

seisakufuukei-38-15.jpg

後ろにはコンシールファスナーをつけて、肩紐を作っておきます。

seisakufuukei-38-16.jpg

肩紐をはさんで裏地と合わせます。
ウエストの細さを強調したいので、あまり身頃に飾りを入れてません。
飾りを入れると、身頃の下部分の三角系の部分が上手に表現できないというのもあります。
2ピースで作ればいいのでしょうが、歴史で見るとドレスは基本的にワンピース。
…なのでワンピースにこだわっています。

seisakufuukei-38-17.jpg

裏地の裾をバイアステープで処理します。

seisakufuukei-38-18.jpg

次は「なんちゃってバッスル」を作ります。
イギリスと聞けばバッスルスタイル。…時代が違いますが、バッスルを取り入れたいと思います。
土台に、これでもかというくらいにレースを盛ります。

seisakufuukei-38-19.jpg

土台に3段にチュールレースを縫い付けます。
もう、お贅沢にレースを使って「これ以上ギャザーは寄せられない」位にギャザーを寄せて使います。

seisakufuukei-38-20.jpg

アクセントに薔薇を縫い付けます。リボンと薔薇で悩んだけど、バラになりました。
これでなんちゃってバッスルの完成。ドレスにスナップで留めて使います。

seisakufuukei-38-21.jpg

次は付け襟を作ります。
エリザベス女王といえば、あの特徴的な襟。エリザベスカラーが有名ですが、私が作るのは別タイプ。
でも、あの時代のファッションにおいて襟は外せないポイントです。
なので、贅沢にオーガンジーを使いました。

seisakufuukei-38-22.jpg

オーガンジーにギャザーを寄せて、台襟に縫い付けます。
小さな巻き薔薇を一つ一つ手縫いで縫い付けます。
私はグルーが苦手なので、いつも手縫いです。ボンドなどは固くなるので滅多に使用しません。

seisakufuukei-38-23.jpg

付け襟の根元(?)に飾りをあしらいます。
腰のなんちゃってバッスルとお揃いの薔薇で揃えました。

seisakufuukei-38-24.jpg

必要な部分にスナップボタンを取り付けて完成です(´▽`)

seisakufuukei-38-25.jpg


販売用と言いながら、好きな色だったこともあって時間を惜しみなく使って縫いました。
細く仕上げたウエスト、大好きな女王を思わせる襟、この襟が小顔効果を出してくれると思います。

少し現代風にブラカップの身頃にして縫いましたので、コテコテの時代衣装というわけではありません。
シンプルな白系のスタジオなどでは、際立って映ってくれます。
ここぞという時に、主役になれるドレスです。

小物をうまく利用すればハートの女王様にも、なれるかなと思います。





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