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ファッション美術館に行ってきました。

  30, 2016 11:33
先日、神戸にあるファッション美術館に行ってきました。
お目当てはこの展示です。

20160524-01.jpg

18世紀後期のヨーロッパの子ども服の特別展示が見たくて、お友達と行ってきました。
期間限定の特別展示ですが、18世紀の子供服なんてそうそうお目にかかれません。

ベーシック展示でも、18世紀から現在までの服の展示があるので、一度は行って見たかったところです。
入館料がたったの500円。さらに割引が効いて400円(JAF会員だったので)という、懐に優しすぎる場所でした。
音楽とかも特にかかってなくて、とても静かです。
平日だったこともあり、ほとんど人がいなくて、じっくり見ることができました。

子供服はどれも可愛くて、気になったのは色使いでした。
あまり薄い色合いの服というのはやはりなく、くすんだ緑やピンク、ブルーが主体です。
赤い服はありましたね。どれも可愛いのですが、意外と装飾は控えめでした。
生地の色や刺繍で華やかさを出している感じです。

マリーアントワネットで有名なローブ ア ラ フランセーズのドレスもあって、本当に見ごたえがあったけど、ドールオーナーさまに必見なのは、そのドレスの復元の際に使った型紙です。1/5縮図のものが展示されているのです。

そしてこのローブ ア ラ フランセーズの型紙、1/5縮図ですが販売されています(2000円)
他、シュミーズのとかもありましたね。

すごくびっくりしたのは、アビ ア ラ フランセーズの型紙(1/5縮図)の紹介があったことです。
アビ ア ラ フランセーズはモーツァルトとかが来ていたフランスの宮廷服です。

私が作っている男の子服は、どちらかというと、17世紀のジュストコールや19世紀のバルトーを参考にしているんです。
布目の取り方とかがわからなくて、ずっとアヴィ ア ラ フランセーズには挑戦しませんでした。
が、布目の取り方やタックの取り方など、しっかり見てきたので、「もどき服」くらいなら頑張れそうです。
このアビ ア ラ フランセーズの1/5の縮図の型紙は販売されていないので、しっかりと目に焼き付けて来ました。
帰宅後、必死にメモしました。

そしてドレスの色合いは、このパンフレット(これは裏です)のようなくすみのある色が、王道なのだろうなぁとしみじみ感じました。
色合いの参考には、ロココなイメージのポストカードなどが参考になりそうです。

20160524-02.jpg

展示を見たあとは、近くに植えているバラを見て、ランチにしました。
(たぶん)讃岐うどんを食べました。天ぷらが美味しかったです!

夕方からは天気が崩れそうなので、早めに帰宅しましたが、充実した展示で私の頭の中はしばらくベルサイユなのでした。
ご一緒してくれたお友達に感謝です!

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