制作日記 番外編 ほつれ止め比較 - スポンサー広告ドレス製作日記
POST

スポンサーサイト

  --, -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

制作日記 番外編 ほつれ止め比較

  07, 2016 21:30
衣装生地をよく使う私にとってなくてはならないものの一つ。
それがほつれ止め液です。

今まではKAWAGUCHIのピケを使っておりました(下写真・左)
それが売り切れの時が続きまして…
※どうやらパッケージの変更の時期にかぶったらしい。
現在はコニシ・ボンドのホツレーヌを使っています(下写真・右)

seisakufuukei-33-01.jpg

いい機会なので、思いっきり主観的なのですが比較した感想を残しておきます。
主観的なものなので、使ってみて「ちがーう!」と思っても責任は取れませんので、ご容赦ねがいます。

①値段 
ピケ 33ml 648円(税込)
ホツレーヌ 30ml 680円(税込) たぶん
アマゾンで比較
しかし、コニシボンドはホツレーヌを売り出したいのか、私が購入したときは480円でした。
店舗によって販売価格は様々です。

②乾きやすさ
ピケ 断然早い。乾くのはとても早いです。
ホツレーヌ  遅い。正直なところ、腹が立つ位遅いです。

③布への浸透度
ピケ すっとシミる。液体の粘度は低め。チャコペンシルの上からだと、弾かれてしまいます。
ホツレーヌ 普通に染み込む。チャコペンシルの上からでも普通に染み込みます。チャコペンシルの線は消えないです。
※私は昔ながらのおにぎり型のチャコを愛用してます。ペンシル型も利用してますが、ごくごく普通の。

④ほつれ止めの強度
ピケ これしか使ってなかった時は、こんなものかという感じ。
    ジャガード系の織り生地は多めにつけないと効果が薄い。
ホツレーヌ 少量でかなりのほつれ止め効果があります。

⑤つけた後の堅さ
ピケ それなりに固くなります。
ホツレーヌ かなり固くなります。

⑥変色
ピケ シミっぽくなります。
ホツレーヌ シミっぽくなります。ピケより変色(色が濃い目になる)すると思います。

⑦使い勝手
ピケ 先端が細いので、細かい作業に向いています。(下写真・左)
    気を付けないと蓋がなくなります。キャップはカチッと押し込む感じ。
    先端が細いためすぐに硬化します。時々掃除しないと詰まります。
ホツレーヌ 先端が丸みを帯びているので、細かく縫うのは不便です。(下写真・右)
        ネジ式キャップなので、裁縫箱に放り込んでいても安心です。
        先端の穴が大きめなのですぐにつまることはないです。

seisakufuukei-33-02.jpg

結論として、薄手の生地はピケ。厚みのある生地や織り生地はホツレーヌが適しています。
ほか、レースのほつれ止めとして使う場合、チュールレースの刺繍部分はピケをおすすめします。
コード類やブレード、トーションレースはホツレーヌが良いでしょう。

あまり大差はないかもですが(しかし乾き方は断然ピケが有利)、売ってないから…代わりにと思ったとき、
選択肢の一つに代用品として覚えておくと良いと思います。

お友達に、ナイスなアイデアをいただきました。
ホツレーヌをピケの容器に入れ替えて使うと、細かい作業ができるかも?
とのことです!

今度試してみようと思います(´∀`*)

スポンサーサイト

Comment - 0

What's new?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。