制作日記 撮影会用にドレス縫いました(中編) - ドレス製作日記
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制作日記 撮影会用にドレス縫いました(中編)

  25, 2015 12:44
撮影会用の、フェイク バルーンペプラム ドレス制作は、中盤が地味な作業の連続です(m´・ω・`)m

手縫い祭だけでなく、ひたすらギャザーを押せるための補助縫い祭も同時開催となります。
なんだか今度の(2015年冬)のドルパみたいですね。

地味すぎる作業ですが、これがなかなかに厄介で厄介で…ここで3日くらい時間を持って行かれました。
まずは手縫い祭り(←しかもまつり縫い)よりも、地味度が高い補助縫い祭りから…。

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飾りに使うチュールを切り出します。
5センチ幅で長さは約160センチの物を10本(予備含む)
ここで、購入したチュールが一部敗れていることが発覚。1センチくらいかな?
明らかに鋏を引っ掛けましたといったご様子の破れ方です。
ユ〇ワヤのバカヤローヽ(`Д´)ノ、と腹が立ちましたが、余裕で間に合う長さを買ったことと、細長く切るパーツなので制作に影響は出ませんでしたが、私のユザ〇ヤへの信用度は、かなり落ちました。

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ギャザーを寄せるために補助縫いをします。
一本の細長~いチュールの左右に2本ずつ。
つまり一本の細な長~いチュールに対して四ヶ所の補助縫いです。
いつもはミシンは手元のスイッチで十分ですが、この時はフットペダルをセットして、ベタ踏みしました。
とにかく補助縫い地獄が辛かったです。もう二度とやらない。゚(゚´Д`゚)゚。
10本やるはずが、めんどくさくて9本で挫折しました(必要なのは8本)

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9本の細長いチュールにギャザーを寄せてだいたい30センチ位にします。
もっこりみっちりと詰まったギャザーの飾りが出来上がります(*´∀`*)

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チュールの飾りをスカートに縫いつけます。左右4本ずつ、合計8本です。
接ぎ合わせずに一つのパーツずつ、スカートに縫い合わせて行きます
この時、パーツ同士の継ぎ目が見えなくなるように気をつけます。これだけギャザーを寄せていれば、ほとんど継ぎ目も解りません(´∀`*)いっぱいギャザーを寄せるのは面倒ですが、こういうところは楽ですね。

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次は地味ながら楽しく、なおかつ、お土産に腱鞘炎がついてくる手祭です。
(※手縫いでまつり縫いをすることを、祭りとかけて手祭って呼んでます(;´∀`)

カメオ風のモチーフを縫付けていきます(⑤)、その後にバランスを見ながら綺麗な葉のケミカルレースを縫いつけます。(⑥)
葉っぱの形のケミカルレレースは密度が高くて、針通りが悪いです。反面、見栄えはいいです。
この葉を縫い付ける作業に持っていかれる時間がとても長いです。
角を綺麗に縫わなくてはいけないし、内側、外側を縫うと結構な長さをまつり縫いすることになります。
そして指と腕が痛くなります(T~T;。)

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3箇所に、飾りモチーフを縫い付け終わったら、次はいよいよ身頃と合わせます。
が、その前に。
飾りのモチーフが結構大きいのがおわかりでしょうか?
左右の飾りモチーフは、デザイン上結構上の方に縫い付けました。…ので、ペプラムを付けると隠れてしまうんです。
ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

それゆえ、ふんわりチュールのペプラムは諦めて、ちょっと腰部分にギャザーを取るような形で、彩を付けることにした、というわけなのです。
しかしこれがまた、第二の悩みを発生させるのでした。

見頃に挟み込む部分のブレードを先に縫いつけます(⑦)
このブレードの縫い付けを、ここでしてしまうかどうかで大変悩みました。

実は腰から前部分に一部ギャザーを寄せて、畳む予定なので、畳んでからブレードを縫い付けるか、縫い付けてから畳むか。
散々迷った末に、縫い付けてから畳むことにしました。
畳んでから縫い付けるとのっぺりしてしまって、見栄え的になんだな~な感じになりそうだったので。
ちょっとした彩のギャザーです(;´∀`) 見えなくなっては元も子もないってことで。

さて、いよいよこれから身頃と合わせる最終段階に入ります。

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