【オーダー】ロイヤルブルーのシンデレラ風ドレス② - スポンサー広告ドレス製作日記
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【オーダー】ロイヤルブルーのシンデレラ風ドレス②

  13, 2015 19:53
さて、材料がほぼ揃ったら、裁断等の作業に入ります。
接着芯は表地の身頃にしっかりと貼ります。一部重ねて貼って補強もします。

表地、裏地、スカート部オーガンジーなど、様々なブルーの色が重なっていくので、それを縫う糸もたくさん色が必要です。
我が家に2色ほど、合う糸があったのですが、それでも普通地用、薄地用と使い分けが必要なので、糸は重要です。
裁断したらロック作業に移りますが、なにせ大きな作品です。
裁断とロックで一日が終了するのでした。

seisakufuukei-30-05.jpg

今回はスカート部の裾の始末が難関です。
写真の三巻押さえを使って、3mmの三つ折にしていくのですが、スカート部分はラインを重要視したので円形で取りました。
つまりカーブのある部分を三巻押さえで三つ折にするという、とても厄介な作業です。
カーブのために生じる誤差部分、無理やり巻き込みます。
するとどうしても「ねじれ」がでるのですが、このねじれが重要。
スカートの裾をふんわりとさせるのに、一役も二役も買ってくれるのです。

seisakufuukei-30-06.jpg

余り布で一日練習をして、翌日に裾周り10mとすこし、処理しました。
ほつれ止め液も利用しながら、一気に進めます。
時間を置けば置くほど、ほつれてくるので…先にこの作業をしました。

seisakufuukei-30-07.jpg

2色のオーガンジーを、スカートの布と合わせて色味チェック。

seisakufuukei-30-08.jpg

身頃を縫っていきます。
オフショルダーで16少女のボディに合わせるとなると、カーブが多くなります。
…カーブ地獄がここにも。゚(゚´Д`゚)゚。
前身に飾りを付けるので、チュールを挟み込んで縫うのですが、挟み込む上に難しいカーブ縫い。
そして生地がジャガード織りなので、針など引っ掛けたら大変です。
とっても緊張します(;´∀`)

seisakufuukei-30-09.jpg

前身頃に飾りをつけていきます。
シャンタンジャガードなので、直接リボン刺繍ができません。
一度薄い布に刺繍したものを縫い付けるという2重の手間がかかります。
でもその分、綺麗なドレスになると思えば苦労も報われるので、手間暇しっかりかけていきます。

seisakufuukei-30-10.jpg

基本裏地も同じように縫いますが、スカート部分の裏地にはボーンを通すための「道」を作ります。
バイアステープで「道」を作るのですが、そもそもこの裏地スカート部分ちょっと面倒。
裏地は、薄くて張りがあって、丈夫な「タフタ」という生地を使ってます。
しかしこのタフタ、布幅が90センチなので、接ぎ合わせないと足りません。
しかもすごく糸くずが出る面倒な生地。
ほつれ止め液、ロックでがっちり下処理が必要です。
スカートを筒状にしてからでは縫いにくいので、途中まで縫えるところを縫っておきます。

seisakufuukei-30-11.jpg

このスカートの裏地生地の形を見てあれ?となった方もいるでしょう。
そう、ウエスト部分が尖っている。
…実は最後の最後、身頃部分と合わせるまではこの状態で進めるのが私流。
私は、身頃と合わせる直前にカットしてロックを掛けるのです。

さてここまで来たら、いよいよ身頃と合体ですヽ(´▽`)/

つづきはこちら



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